2007年09月05日

●吉田勝山 金襴手龍盃

九谷焼 吉田勝山 金襴手龍盃
◆ 吉田勝山 金襴手龍盃 8,400円
径 7cm 高 3.7cm

豪華に本金をまとった永楽風金襴手の六角盃です。龍は一度金で塗った後削って掻き落とすことによりその姿を描いています。真ん中に白地を空けて藍を入れるのは永楽風の昔からの特徴であり、光る金の真ん中に藍を入れるとは、洒落たことをしたものだなあ、と思います。桐箱にお入れします。

九谷焼 吉田勝山 金襴手龍盃 九谷焼 吉田勝山 金襴手龍盃
六角のかたちは、まあるくろくろを引いたあと、手作業によって六角に形作っています。鋳込みでは出せないやわらかな広がりを見せています。



★上記の品は販売済です。お買い上げ誠にありがとうございました。

吉田勝山 陶歴

昭和13年 石川郡野々市町野代に生れる
昭和38年 作陶生活に入る
昭和40年 朝日陶芸展新入選
昭和47年 日展新入選
昭和48年 金沢市創作工芸展市長賞
昭和48年 光風会展新入選
昭和49年 日本現代工芸展新入選
昭和49年 中日国際陶芸展名鉄丸越賞
昭和49年 金沢九谷新作展市長賞
昭和55年 石川県現代美術展最高賞
昭和57年 石川県現代美術展特別賞
昭和59年 金沢市工芸展県知事賞
昭和63年 石川県現代工芸展会長賞
平成元年 石川県現代美術審査員
平成元年 日展十回入選
平成五年 無所属

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